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判定決着増加は大会のレベルアップの証
野口実行委員長「これからは自分の武器を磨いて欲しい」
 3月11日(日)東京・竹芝のPRIDE道場「Dreamers」にて第17回PRIDEチャレンジが開催され、全24試合が行われた。今大会は過去の大会に比べて判定決着が多かったものの、大会の実行委員長を務める野口大輔レフェリーは「大会全体のレベルが上がっている証拠」と大会を振り返った。
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今や世界中の格闘家、格闘技ファンの注目の的となった「PRIDE」シリーズ。しかしながら、世界中から集う強豪達に対抗できる日本人ファイターが余りにも少ないのが現状です。
もちろん、頂点を目指し日夜努力を続けているアマチュア格闘家は日本全国に多数いる事はまぎれもない事実ですが、「総合格闘技」というジャンルは他のスポーツに比べ、圧倒的にアマチュアの試合が少なく、実践経験を積む機会に恵まれない状況があります。この状況を改善し、PRIDEのリングで通用する、新たな日本人ファイターの育成を助けよう、というのが今回の「PRIDE CHALLENGE」プロジェクトのコンセプトです。

いわば「PRIDE CHALLENGE」は、アマチュア格闘家にとっての「登竜門」となるイベントなのです。

PRIDEのリング上で、あるいはリングサイドで常に厳しい目で様々な選手を見続けて来た島田裕二PRIDEエグゼグティブルールディレクターを中心とするレフェリー・ジャッジがメンバーとなり、アマチュア格闘家育成の為の実行委員会を発足させました。
これが「PRIDE CHALLENGE」プロジェクトの始まりでもある、「『PRIDE CHALLENGE』実行委員会」です。
 
PRIDEを目指すアマチュア格闘家の登竜門、実践経験の場として開催するアマチュア大会が「PRIDE CHALLENGE(プライド・チャレンジ)」です。
これはPRIDEと同様、中立な立場のリングとして流派・団体を問わず、どなたでもご参加いただけます。
3ヶ月に一回のペースで、将来的には日本全国の主要都市で開催する事を目標としております。

これまでにPRIDE CHALLENGEで好成績を収めた選手達がDEEP本戦、clubDEEP、トライアルリーグ(キックボクシング)などプロの大会に出場しています。これまでもPRIDE CHALLENGE大会当日には五味隆典選手やDSE榊原代表を始めとする選手・関係者が訪れており、関係者の目にとまる事も。特にDEEPでは佐伯代表より直々に選手に声がかかることもあり、本格的にプロを目指すファイター達の第一歩の大会となっています。

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