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2004/03/28 Vol.2
出場選手、前大会の3倍超!PRIDE
CHALLENGE 第2回開催! |
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未来のPRIDE戦士を育成・発掘するというコンセプトの元で始まったPRIDEチャレンジ。今回で2回目を迎えたが、前回は全14試合だったものが、一気に40試合近くに増え、注目度は間違いなく高くなっている。試合の方でも一本勝ちが連続し、全選手に共通して、アグレッシブな闘い方が見受けられた。
その中でも注目はMVPを受賞した長田岳大(クロスポイント)と前回に引き続き連勝を遂げたクリスチャーノ上西(AXIS柔術アカデミー)だ。
長田はTexeira Ivan(AXIS柔術アカデミー)が引き連れてきた大応援団の声援にも物怖じせず、冷静な動きを見せる。タックルで綺麗にテイクダウンを奪うと、すぐにポジションを取り、腕ひしぎ十字固めを極めた。
またこの日の最終試合に出場したクリスチャーノは重量級らしい迫力のある試合を展開。バックボーンが柔術とは思えないようなローキックで、打撃を得意とするアラン・バラード(フリー)を圧倒する。テイクダウンを奪ってからも、ボディへパンチを連発。最後はチョークスリーパーで一本勝ちを収めた。今回は打撃系の選手が相手ということで、若干不安があったが、それを吹き飛ばすように、総合格闘家としての完成度の高さを見せた。
島田プロデューサーの大会後の総括の通り、まだレベルの差はあるものの、確実に大会全体のレベルは上がっていると感じられた。
しかしその一方で残念こともある。一部の選手にレフェリーストップ後も、相手選手に攻撃を加えるという行為が見られたのだ。プロの大会へのステップとはいえ、あくまでこの大会はアマチュア。自分の強さを誇示するだけでなく、スポーツマンとしての技術・精神を鍛錬することも重要である。今後、大会を継続していく上で、参加選手の中にもアマチュアとしての自覚を持ってもらいたい。
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各賞受賞者
| MVP |
| 長田岳大(クロスポイント吉祥寺) |
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| 「格闘技通信」賞 |
| クリスチャーノ上西(AXIS柔術アカデミー) |
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| 実行委員長特別賞 |
中村卓(松本ジム盾の会) |
| ゴールドジム賞 |
Allan
Ballard、小原満(和術慧舟會東京本部)、前田健太 |
| レストランバー「We」食事券賞 |
小田貴久(専大タートルズ)、清水拓也(和術慧舟會群馬支部) |
| サムライTV賞 |
池澤三幸(茨城県下館市立下館南中学校) |
| スポーツアイ賞 |
中山慶春(BCG) |
| ボディーメーカー賞 |
作田啓司 |
| DSE賞 |
井上学(U.W.F.スネークピットジャパン) |
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