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『第13回PRIDEチャレンジ』開催!
馬場成保(高田道場)がMVPを受賞
 5月28日(日)東京・竹芝のPRIDE道場でアマチュア大会『第13回PRIDEチャレンジ』が開催された。全24試合行われ、好勝負が続出した。

「回を追うごとにレベルアップしている。アグレッシブな試合が続出し、一本やKOで決まる試合がいくつもあり感動した」と野口実行委員が語ったとおり、全24試合中14試合が一本・KOで決着。
 しかし、印象に残ったのは判定決着ながら激戦を展開した、83kg超級・顔面打撃ありルールで行われた那須敬太(22歳、所属非公開)と三橋孝正(27歳、マルワ格闘技)の一戦。寝技、蹴り技なく5分間両者ともに殴りあいを展開したのだ。序盤、体格で上回る三橋の強烈なフック連打で那須は鼻血を大量に出すも一切怯まず。試合は終始休みがない乱打戦となり判定へ。僅差で那須が勝利を収めた。熱戦を繰り広げた両者はともに評価され、那須はドクター賞を、三橋はナイスファイト賞を獲得した。
 また、最も目を引いた選手はMVPを獲得した馬場成保(23歳、高田道場)だ。現在、高田道場でコーチを務める安生洋二も「将来性を感じさせる」と高評価していたとおり、馬場はいい動きを見せた。対戦相手はブラジル人のNONIAMA RODRIGO(24歳、TOKAI BRAZILIAN)。上背で上回る外国人だけに、序盤はパワーある打撃でプレッシャーをかけられていた馬場だが、徐々に盛り返しKO勝ちした。「(MVPを受賞したのは)びっくりしました」と試合後に喜びを語った馬場は「これから色んな大会にチャレンジし、上を狙っていきたい」と明日のPRIDEファイターを夢見ている。

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