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第6回「VIVA JUDO!」
吉田秀彦を生んだ柔道の名門・講道学舎で開催 |
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5月16日(日)、吉田秀彦柔道教室「VIVA
JUDO!」が、講道学舎で開催された。講道学舎といえば、柔道の名門中の名門。世界一を目指す柔道少年たちが全国から集まり、全寮制で朝・昼・晩と柔道漬けの毎日を送る。卒業生には古賀稔彦を筆頭に、多くの柔道家たちが名を連ねており、何より「VIVA
JUDO!」の主催者である吉田秀彦こそ、この講道学舎で柔道を学び、世界の頂点に立った人物なのだ。
決して大きいとはいえない柔道場。照明も小さなライトが幾つかあるだけだ。しかし、壁に所狭しとかけられている技の名前が書かれた木の札や、生徒たちの対戦表が書かれたホワイトボードを見ると、これまでの会場とは違った緊張感を覚える。
教室はこれまで通り、受身の指導と背負い投げの反復練習。半分以上が柔道初心者の中、吉田は丁寧に指導を続けた。
「この教室で柔道をやって、楽しさを分かってもらえればいいと思います。もしそれを感じてくれたのであれば、是非、柔道の道場に入門して欲しいです」。全工程終了後、締めの挨拶で吉田は指導を終えた心境をこう語った。
8月には『親元を離れて生活することの大変さや共同生活することの難しさを感じてほしい』とのコンセプトを元に合宿が行われ、また機会があれば関東圏以外にも進出したいという。
吉田が「投げることは楽しいでしょ!」と呼びかけると、子供たちは大きな声で「はい!」と答えた。初開催から1年が過ぎた「VIVA
JUDO!」。少しずつではあるが、確実にその成果を挙げている。
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